地域

関西

(1) 地震が無かった (2) NHKテレビの内容が違っていた (3) 路線バスで¥500の区間があった 降りるときバス停で完全に止まる前の歩き禁止 後ろ乗り前降りは常識の範囲内? (4)

すぎぶん新年会

茶房高円寺での、すぎなみ文化通信の総会兼新年会に、出席。久し振りにすぎぶん関係の方々にお目にかかりました。芸達者な人材の宝庫。 で、「筥迫推進会 実行委員(いまのところひとり)」として、実行してきました。今日は、“おとなのフォーマル筥迫” から…

はらドーナッツ 阿佐ヶ谷

阿佐ヶ谷の中杉通り北側の西の並木の陰に人の行列がありました。「これか!」としっぽに付く。 二子玉 (にこたま・二子玉川 ふたこたまがわ のこと) や吉祥寺、国立などで話題になった「はらドーナッツ」。 神戸の「原とうふ店」の国産大豆と深層水など、…

すぎぶん1月号

すぎなみ文化通信 2009年1月号 発行。 20周年記念「ふぎぶん寄席」の高座のあと、宗猫軒で一服、駄洒落連発の「高円寺たら好」師匠。(上の写真、右から3人目)

打ち合わせ

「すぎなみ文化通信20周年記念イベント」の最終打ち合わせ、荻窪「かふぇ&ほーるwith遊」にて。 30人ホールは、音響・映像関係の立派な設備を持ったすごい場所。 宗猫軒は、気候がよければテラス、寒かったり雨天の場合はカフェ内、に決定。「立礼」の認…

asunaに載る

「すぎなみ文化通信 20周年記念イベント」を、他誌で紹介していただきました。 asuna 中野・杉並タウン情報誌 (朝日新聞と一緒に配られる) 11月16日(日) 第56号 (asuna 11月) コツコツと積み重ねて20年! 『すぎなみ文化通信』が記念イベン…

12月号

すぎぶんにミニミニ原稿、いっちょ。

花フェスタ&能「羽衣」

千葉県船橋市の北部にある「アンデルセン公園」で開かれている「第24回全国都市緑化ふなばしフェア」でのイベントのひとつに、「半能・羽衣」とワークショップがありました。「船橋市市制施行70周年記念」とあったので、全国なのか、船橋なのか、千葉なのか…

東尋坊からずわい蟹

クール宅急便到着! 『 三国港直送の新鮮な越前がにを いけすから選んでいただき、すぐにその場で調理します。また、ボイルしたての越前ガニの お持ち帰りもできます。』 越前・三国・東尋坊 活魚料理 やまに水産 こんなところにも宮内庁御用達 http://www.y…

小川君・郷土愛

今日の朝日新聞朝刊の「声」の投稿者。同じ高校出身。新聞の文を書くと著作権に触れるとかで、一部を簡略な言葉で。 小川さんは、10年ほど前、ホテルオークラの同窓会に、地下足袋で登場。皆の使用した割り箸を、「苗の標識を立てるのに使う」と集めていまし…

阿佐ヶ谷地区区民センター

阿佐ヶ谷の区民センターの様子がすっかり変わっていました。本当に「NPOセンター」になったのですね。チラシのラックも、NPO団体の薄い機関紙が整然と並んでいた。 懐かしい4Fにも上がってみた。ガラス張りの部分も会議室的に閉められて、そっけなく実務的…

すぎなみ文化通信 12月号

http://www.sugibun.net/ 「杉並の教育は、どこへ?」 「杉並区郷土博物館・銭湯展」

JR大津駅・物産店

JR山科駅構造のベテランになった?ので、大津に寄ってみました。 「比叡山御用達」香木・お香・お線香、和蝋燭。 扇、山繭布、お茶、お酒。 堅田の落雁+大津絵すはま+走井餅 の“三井寺力餅本家”。 州浜は生もので賞味期限が比較的短いので注意。駅前近くの…

関ヶ原

もやの湧く小山がたくさん。高圧線の鉄搭のトゲがたくさん刺さっていて、痛々しい。

すぎぶん10月号発行

http://homepage1.nifty.com/sugi-bun/ すぎなみ文化通信 10月号 (全20ページ) 特集 杉並の委託問題 保育園と図書館 図書館に指定管理者制度はどうなのか 指定管理者制度について考える ある団塊世代の生き方 ・・・暇なカフェの親父より 杉並の憲法運動 ラ…

山科 その2

地元の方でも、うっかり乗ると湖西線だったりするらしい。わーい♪

山科 やましな

新幹線の乗車券を滋賀医科大学のある「瀬田」までお願いすると、京都市内と、はみ出た部分の「山科→瀬田」の2枚になった。で、せっかく京都で大騒音工事中の地下通路から「琵琶湖線」に乗ったのに、山科で乗換えと勘違いして降りてしまった。後が大変。 階…

指定管理者制度

すぎなみ文化通信の9月号は、「指定管理者・委託制度を考える」 公立会館、図書館などが各地で移行を始めているらしい。 「司書」とか「図書館学」という学科はいらないものだったの?見えるところだけの仕事ではないと思うけど。 http://shitei.seesaa.net…

すぎぶん新年会

その後、6時より「茶房 高円寺」にて、すぎなみ文化通信の新年会。多士済済。すぎぶんの存在自体が人を受け入れる器のような感じ。

すぎぶん2月号

ミニコミ誌 「すぎなみ文化通信」 2月号 発行しました。 http://homepage1.nifty.com/sugi-bun/ 杉並NPO・ボランティア活動推進センターblogに載りました。 http://www.borasen.jp/modules/weblog/

ハモニカ・ランチ

すぎなみ文化通信の作業後、高円寺・純情商店街のレストラン醍醐にて、ハモニカのライブ演奏をBGMにランチ。「醍醐おすすめ お肉たくさん 田舎風カレー」「自家製レアチーズケーキ」などいただきました。田舎風カレーとは、具がしっかり形を留めているカレー…

すぎ文 12月号

ミニコミ誌 すぎなみ文化通信 No.202 リリース、というのかな? このところ、裏表紙の外側まで記事があふれています。印刷前の原稿を見ると、にゃんと!あれもこれも、きれいなカラーではありませんか〜!印刷は白黒。。悲ぴ〜 200号記念 & 20周年記念(2…

風物詩!高井戸煙突

こちらが、かの有名な高井戸の“杉並清掃工場”。地元善男善女を長期にわたって(「亘って」なんですって、にゃーるほど)騒然とさせた煙突。 その後、周りは住宅・マンションで埋め尽くされ、共同施設の温水プール・区役所・区民館の類と、+環八で、便利にご…

ギャルリー・ジュイエ

高円寺北・早稲田通り沿いのギャラリー。偶然通りかかって、展覧会最終日の片付けを始める寸前の作品展を鑑賞。 テーマ 『少年の指先 少女の頬』 ひものみなこ&neychi 絵と工作。ちひろを見た後に、実に暗示的な少年少女の内面。青く熟れた子供の、ある日の…

ちひろ美術館

井草(下石神井)のちひろ美術館に寄りました。 ★戦後60年・ベトナム戦争終結30年 子供・未来・いのちをみつめて ◇原画展…「戦火の中の子供たち」 ちひろ作・絵 「母さんはおるす」 グエン・ティ作 ちひろ絵 ◇企画展…「写真家 田沼武能がとらえた 黒柳徹子 …

まちづくり博覧会

第8回 まちづくり博覧会 セシオン杉並展示室 (区共催) 今年は、助成金を受けてプロジェクトを展開することなく、展示のみ行いました。 すぎぶん スタッフ募集♪チョコは何のため?言葉を寄せて下さった方用! TV番組で、公立校の統廃合は、跡地利用などで…

小林多喜二とその時代

「小林多喜二とその時代 極める眼 (白樺文学館多喜二ライブラリー)」 浜林正夫 著 企画・編集/白樺文学館多喜二ライブラリー 発行/東銀座出版社 (会場にてサイン入り) 帯より 『 小林多喜二生誕100年没後70年記念出版 (2004年) 社会科学の視点からえぐ…

「大社」と大山

先日のお能、「大社」おおやしろ(間狂言・神子神楽)は、出雲の“神有月”のお話で、神々は大山を昇ってお還りになるので、大山を「かむのぼりやま」という、とか語りがありました。大山の狐さんとお話したいけれど、今、狐BBSはお休みで残念。

蔵王のお地蔵様

蔵王のスキー場に2メートル以上の巨大なお地蔵様があって、冬は肩まで雪の中になるのに、お賽銭箱は常に雪の上に現れている、という現象が何かユーモラス。更に、そのお賽銭箱にはソリがついている、ということがわかりました。旅猫さんのblogの1月28・30…

ウェストミンスター・ブリッジ

現代国際巨匠チャリティー絵画展すごいタイトルですが、杉並さゆり保育園が、5歳児までの保育所づくりのための資金集めに開催した、荻窪タウンセブンでの展示即売絵画展です。10人ほどの作家の肉筆とリトグラフで、○〜80万円明るく、モダンで、それでいて、…