2008-08-01から1ヶ月間の記事一覧

下書き保存

はてなダイアリーに「下書き保存」機能が出来た。 「ちょっとした更新」を続けて保存する必要もなくなったみたい。 9月1日試用。すっきりしていないシステムだった。 手間がかかって、且つ、不便。 「ちょっとした更新」を続けるほうが早い。

茶巾落し

「と、綴じ目が無い!?」 …3,000円…プラスチックでした…。数字に目がくらんで、ぬかった。

歯痛

風邪気味になったら、右下歯茎が脹れて顎も痛くなり、蝶つがいが動かなくなった。最悪の時はスープ、ジュース、お茶、のみ。その後の薄〜く切った食物を前歯で噛む生活から、やっと解放されたところ。 こんなの、初めて。歯科に行くべし。

驀進

現代の漫画的表現の「爆」に慣れて、「驀進」にびっくりした。 なるほど、「爆笑」とはちがうのですね。「まっしぐら」なのだ。 【驀進】 ばくしん goo辞書 勢いよく、まっしぐらに進むこと。 「―する列車」 お能のお稽古は驀進していますが、おつむと体が追…

ビデオカメラ 

Panasonic HDC-SD9 デジタルハイビジョンビデオカメラ。名前すごそう。“ファミリーキット”で、三脚や、いろいろ荷物が付随。 “ご先祖”が使いこなせなかったので、お下げ渡しになった。 朝から説明書を見ているが、ビデオは、猫の身だしなみペロペロくらいし…

「歌仙を巻く」とは?

「ねこのばば」「おまけのこ」を注文する際、ついでにとあれこれ見ると、 「歌仙の愉しみ」大岡 信・岡野弘彦・丸谷才一(岩波新書)、というのを発見。 歌人・辰巳泰子さんの日記に『歌仙を巻く』とあったので、何をどうする事なのかと思っていたところ、こ…

「しゃばけ」 

先日、出先の雷雨を本屋さんで遣り過ごした記念。 「しゃばけ」 畠中 恵 新潮文庫 江戸の大店の17歳の“若だんな”が中心人物。若だんなから「おまえ、目が変だよ」と言われる二人の手代は、本当は何百歳なのか不明。その秘密が明かされるかもしれないので、「…

宗猫軒&「Do素人展」作品

朝霞・丸沼芸術の森展示室での「Do素人展」のなかなかの器も、宗猫軒で作者との対面を果たし、とても楽しかった。 丸沼芸術の森 http://marunuma-artpark.co.jp/ 直径22cm。 主菓子の麩饅頭や葛饅頭の葉と同系色でどうかなと思いましたが、鱗のようなニュウ…

宗猫軒&徳村陶房

昨日、某家のオープンハウス(カモナマイハウス)で、毛氈を敷き添釜というか、施茶というか、一畳喫茶「宗猫軒(そーにゃんけん)」を開きました。 濃茶→温、薄→温or冷、の3択ご希望次第、お替り自由。主菓子and/or干菓子もご随意に。瓶掛と氷点(こおりだ…