地域

三井の森

そういえば、杉並区高井戸東一丁目に、区の保護樹林、通称「三井の森」があります。今、この三井の森を含めた三井グラウンドなど約8ha(東京ドーム2個弱)の開発が計画されているそうです。開発の内容は「居住系の建築物」。(すぎなみ文化通信11月号よ…

ピース・コンサート

阿佐ヶ谷の杉並産業商工会館で開かれている『2004すぎなみ平和のための戦争・原爆展』のイベントのピース・コンサートに行きました。結局、政治色ある集まりの様相を帯びて、単独の学生や一般人は、入りにくい、もしくは、入ったあとでわかる。塗り潰すから…

『たのし荘』

信号で止まったところにありました。左に別棟があって、そちらは、『うれし荘』でした。

マンホール

公共施設のそれなりの気の使い方。往年のアールヌーボー的洗練されたおおらかなデザインの有名マンホールとは、格が違う感じがするのは否めない。ま、「おすい」も美しくあれ!というところ。直径の小さいものでした。 なぜ、なでしこ?なのでしょう。ネット…

ふなはし

橋にするときの、船の向きがわかりますね。

船橋

千葉県船橋市女性センターでの能楽コンサートの帰り道、古い通りのあちこちを写しました。地図によると、海老川にかかる「海老川橋」に「船橋地名発祥の地」の碑がありました。橋の中ほどに、舳先のモニュメントがあって、船を横むきにして、オイルサーディ…

ミニコミ・シンポ

読売新聞・多摩版 に載ったそうです。『学ぶ』という言葉が使われていますが、私の場合は、確かに学びました。

阪神大震災と印刷

阪神大震災の時、印刷機持参でかけつけた、印刷屋さんの年配の女性にお目にかかりました。また、16年前というとイラン・イラク戦争があったころでしょうか、当局が印刷機を押収して、壊れた状態で返還され、その裁判が16年、今も続いているそうです。

ミニコミ・パネルディスカッション

「りよき近」? 「近きより」です。第二次大戦中から戦後にかけて、冤罪事件を手がけることで有名だった正木ひろし弁護士が出し続けた、時局に批判的内容のミニコミ誌です。 これを持ってきて見せてくださったのは、丸山尚氏。膨大なミニコミ誌を収集・展示…

杉並街づくり助成活動報告

が行なわれている隣の部分で、助成金が得られなかった団体の発表の場があり、部屋の周り中をパネルが覆っています。それを見て回る、『ポスターツァー』というのが、お互いになかなかいい方法で、感心します。説明時間は「2分」で、「ガイドさん」が時間を…

まちづくり助成企画

ミニコミ誌「すぎなみ文化通信」の、2003年度・まちづくり助成企画で、「すぎなみ歴史マップ」を作りました。2002年は「すぎなみ銭湯マップ」で、朝日新聞東京版にも紹介され、増刷を重ねて、大好評でした。寄稿、聴き取り、地域地図、写真、スケッチで、構…

すぎ文

これから数時間で1600字書くところ。字数を合わせるの、結構大変。 訂正!3200字でした、わー。

ミニコミ誌 すぎぶん

企画ものに日にちの制限があるので、いろいろ取り込み中。目下優先順位1位。

阿佐ヶ谷・内側の商店街

阿佐ヶ谷では、いつも駅周辺の用事のみだが、今日は、北側、ケヤキ並木に沿った1本西の道に入った。去年の1月の日曜日は、巣鴨のような感じに、色々なお店が道にはみ出すほど台を並べて、そぞろ歩きの人もたくさんいました。今日は、そこここにシャッターが…

ぶたぴぃさんのblog「つねのとおり」(左のリンク参照)によると、広報ビデオ「杉並戦隊イレンジャー」 http://www2.city.suginami.tokyo.jp/vod/vod.asp?genre=31というのがあるんですって。 すぎなみ文化通信のみなさんは、ご存知かしらん。