2008-07-01から1ヶ月間の記事一覧

応援歌

コメント欄にupできないので、今日の項目に。 ひょんなことから、生徒の時代の応援歌を思い出すこととなりました。漢文調。 「茲」が「ここ」だなんて、全く意識しないで、ここ、と歌っていました。 数字は、今の時代に合うように変わっています。200年過ぎ…

下弦に近い月

夜9時過ぎの東南に、不気味に錆朱に霞んだ20日あたりのお月様。 今、額の怪我で早乙女主水之介 さおとめ もんどのすけ なので、妖しい月に刀が騒ぎそう…なのは、眠狂四郎?机龍之介? 市川雷蔵、すてき♪ そういえば京都で、市川右太衛門or北大路欣也の豪邸…

「草づくし」 

渋谷・観世能楽堂、檜書店にて。限定販売「舞クッキー」と一緒に。 「草づくし」 白洲正子 吉越立雄・写真 とんぼの本・新潮社 1985年 発行、 2005年 24刷。 山野草に万葉、源氏、お能、お茶、器、味覚、小袖…。 「つた」には金輪寺の茶器、「菊」には菊慈童…

アシナガバチ

二階東側の窓枠に下がっているアシナガバチの巣が、どんどん長くなり、ずっと1匹だった蜂も、1日見ない間に、にゃんと3匹になっていた。3匹掛りでは、巣は小さく見える。 軒にあった数個の巣は突然無くなって、雨戸を閉めると内側に入ってしまう窓枠の所…

「小松帯刀」 

「竜馬を超えた男 小松帯刀」 原口 泉 グラフ社 35歳で夭折した、薩摩藩家老『幻の名宰相』『尊皇・佐幕の壁を越えて、小松なくば何もできぬ、と言わしめた幕末最大の英傑』。 『帯刀 たてわき の無私は後世の名をも葬った』。名を望まず、生きた跡も自ら消…

ゲストさん

先日、ブログにログインしたところ、「ようこそゲストさん」になっていて、がっかりした。

CD「白いねむり」

林 えみ 優しいフランス・神様が居るとしたら・母が私に残したものは・パリに夢中・ロマンティコブルース・白いねむり・おしまいなのね・故郷の川マリッツァ・ほほにふれる風のように・私の貴方・遠い昔・もう沢山だ・今日でお別れ・オーエーエンボン・思い…

林 えみ プチ・パリ祭

JR総武線・本八幡 国道14号(千葉街道)沿い 「沙羅」 http://music.geocities.jp/sara_chanson/ にて ←アンコール。ラストダンスは私と ランチを頂いた後、シャンソン・コンサート。 ピアノ・末永正博 フルート・町田鮎美 「群集」よかった。低めの速い語り…