2006-10-01から1ヶ月間の記事一覧

メール

昨日、@petmail に突然パスワード認証欄が出現して、さーて何時代に決めた事だったか、忘却の彼方。あらゆるものを試してみたけれど、アウト。どんな素晴らしい言葉?にしたのかと、我ながら感心しきり。 問合せメールを送ろうにも、メールが飛んでいかない…

大倉正之助

能楽囃子 大倉流 「大倉正之助 ディナー&邦響の夕べ」 日本とクラシック 伝統音楽の融合 11月3日(金・文化の日) ディナー18:30〜 公演 20:00〜 椿山荘プラザ5F オリオン 会席料理、フリードリンク お一人様 25,000円 大倉正之助 地引憲子(メゾ・ソプラ…

内田百輭 

うちだひゃっけん 内田百間 「百鬼園先生言行録」 「たまや」とか「阿房列車」などいくつか読んだことがあるが、"本人の言語録"というのが奇抜でおもしろそうな内容なので、つい頼んでしまった。お筝のことや、宮城道雄、登場するかにゃん?

宮城道雄 

「心のしらべ」 またまたAmazonの宣伝を自分でクリックしてしまった。 そして、またまた、おすすめ本まで(大泣)。 宮城道雄と切っても切れない関係の内田百輭もの↓

お筝と指キャップ

家でお筝の練習をする時は、糸を押す左手の人差し指と中指に、青いゴムの事務用指キャップをはめている。6、4、9、斗、などオシが続くと、ゴムがよじれてすべったり、摩擦でつんのめって間に合わなかったり、指遣いの練習にマイナスだが、はめていないと…

発表会

これから 歌が間に合いそうにない

発表会

おわつた おもしろかった。HPにup♪

能「巴」

国立能楽堂、飛んで行って、飛んで帰って参りました。 "今井清隆能の会" のうち、能「巴」。巴の落ち延びる雰囲気すごーく良かった。 以前拝見した若手の「巴」と、笠を手にする場所などが違うように思う。謡本であまりわからなかった全体像がはっきりした。…

お仕舞

最終決定稿ならぬ「最終決定型」すなわち私的に最高峰の型が、今日一日24時間で定着するものなのか?発表会2日前。 今回、前日に観能予定というのが、きびしーにゃー、もー。 つなぎというか移行するマの動きの改善のほかに、持ち越し課題として、蛍や水な…

ダリから九条へ  

それは太田光つながりであった。 上野の森美術館のダリ展のお知らせに「私はダリでしょう」と登場するのが爆笑問題の太田光で、その太田光があの“裏戸の神”(「精霊の王」)の中沢新一と対談しているのが「憲法九条を世界遺産に」という本であると、A新聞の“…

阿漕

「阿漕」アコギ、お謡お稽古終了。 むずかしかった。弱吟・強吟が3色サンド?(パンが3枚1組のサンドウィッチのイメージ)のようにつながっていて、一度開けた口が、あぐぐ、となる感じ。 この本の字体は新本なのに見にくいし、点々の傾きがはっきりして…

麦屋笠

今、tokuさんの「麦屋笠平茶碗」というのが魅力的。平家の落人云々より、半島の雰囲気が漂っているのがいいにゃん。 http://www2.nsknet.or.jp/~tttoku/ (音が出ます) 麦屋祭 http://www1.megaegg.ne.jp/~yama1349/toyama_jilyouhana.htm

膳所 ぜぜ

そろそろ、延ばし延ばしにしてきた膳所焼について、あたってみようかしらん。 復興膳所焼は定番のお茶入のほかに、お茶碗にも会いました。お茶入の色と違って薄色だったり、絵付だったり。 美術館とショップ http://zezeyaki.jp/index.html

無料 能楽鑑賞

入場無料 能楽鑑賞のお知らせ 10月22日(日) 午後4時から 杉並能楽堂 東京都杉並区和田1丁目55-9 地図 http://www.suginamiku-town.com/map/sg010772 主催者 工藤 寛 能 金剛流 「枕慈童」 (菊慈童) シテ…高橋雪絵 ワキ…安田 登 ワキツレ…野見山光政…

JR大津駅・物産店

JR山科駅構造のベテランになった?ので、大津に寄ってみました。 「比叡山御用達」香木・お香・お線香、和蝋燭。 扇、山繭布、お茶、お酒。 堅田の落雁+大津絵すはま+走井餅 の“三井寺力餅本家”。 州浜は生もので賞味期限が比較的短いので注意。駅前近くの…

唐橋焼

唐橋焼窯元 若山義和 大津市唐橋町 フクロウがモチーフで 琵琶湖ブルーを基調に創作いたしております 『 福籠,知恵袋,不苦労,不老(ぐるぢい)長寿 』 琵琶湖ブルーのお茶碗はありませんでした。夕焼けおピンクに。いずれ3個ずつくらいで数茶碗にでも。…

白洲正子自伝 

「白洲正子自伝」 白洲正子 新潮文庫 家系・社交ネットワーク伝。進行形の現代。

私の百人一首 

「私の百人一首」 白洲正子 新潮文庫 いろいろな文筆家の「百人一首」を読むと、それぞれ脳の育った環境が垣間見えるようでおもしろい。

近江山河抄  私の古寺巡礼

「近江山河抄」 「私の古寺巡礼」 白洲正子 講談社文芸文庫 京都で正子を4冊。ブームなのか専用のコーナーがあって、再出版ものがずらっと並んでいました。 「近江山河抄」 もと、しんしん堂(侵の馬偏)の出版物。能楽手帖といい、真面目な出版社だったの…

上げ膳据え膳

連日、三食たっぷり盛られて、横に育ってしまったわん。 目的忘却。

ノートパソコン

言語リハビリでも「ひらがな」がむずかしいらしい。 ローマ字入力→ひらがな→漢字転換は、何重にも文字の段階があるので、たいへんそう。 甲麓さん、最近はノートパソコン使用で、起動も終了も重くて遅く、クリックを重ねてしまうのが画面がヘンになる一要因。…

陶板 ハクチョウ

陶板をながめ、白鳥かアヒルか、にゃっはっはと鑑賞?鑑定?していた時、後ろに居て、「ソレワ シツレイダ」とのたまった。失語症って、油断がならん。 新たな白鳥伝説が生れる!?かも。 焼くのはプロにお願いした「穴窯」作品が届いていました。瓢箪の形が…

陶板 ふくろう

湖西滞在。 かわいい表情のフクロウの陶板。甲麓窯。(携帯ブレが残念) 「唐橋焼」に入っていた栞によると、フクロウとは、「福籠」「不苦労」なそうな。

花にもの思う春

白州正子の新古今集 定家って、目的指向の、実生活では情緒や人情味にいまいちの人物だったのか?

本に飽きたのでひよけを少し上げて景色を眺めていると、新幹線に向けて、川の名前の看板が立っていた。 天竜川 おとなしい時なのか、幅が意外に狭い。前からいくつも通過する川の名を知りたかったが山側では見かけなかった? (帰りは山側で「大井川」の看板…

関ヶ原

もやの湧く小山がたくさん。高圧線の鉄搭のトゲがたくさん刺さっていて、痛々しい。

webアフィリエイト

広告屋さん始めてみました。 Amazonのサーチで、ヘルス&ビューティーなどという項目ものが出るのかどうか試運転。サプリメント→健康茶→杜仲茶、というわけで、銘柄の違う2種を注文してしまいました。にゃーんと、自分用ですね、アフィリエイトって。 能楽…