2006-10-04 陶板 ハクチョウ 器 日々 陶板をながめ、白鳥かアヒルか、にゃっはっはと鑑賞?鑑定?していた時、後ろに居て、「ソレワ シツレイダ」とのたまった。失語症って、油断がならん。 新たな白鳥伝説が生れる!?かも。 焼くのはプロにお願いした「穴窯」作品が届いていました。瓢箪の形が好きなよう。備前。 以前のビードロのかかった信楽の瓢箪にも満足げ。 ところで、脳梗塞、失語の後遺症の、 直接の引き金は、お楽しみ時の、生ビール大ジョッキです、きっと。