唐橋焼

唐橋焼窯元  若山義和  大津市唐橋町

フクロウがモチーフで 琵琶湖ブルーを基調に創作いたしております

『 福籠,知恵,不苦労,不老ぐるぢい)長寿 』
琵琶湖ブルーのお茶碗はありませんでした。夕焼けおピンクに。いずれ3個ずつくらいで数茶碗にでも。イベント受けしそう。¥3,500もぐーだし。問題は熱くなりそうな質感、自分が持てニャゐ(すごい転換、保存しておこう)。これから実験。


そういえば、tokuさんの金沢の金襴手はどうなっているのかにゃん、調査しなくちゃ。九谷の梅幾何模様茶碗も施茶で1つ割れてしまったし。追加できるのかしらん。


磁器っぽいのは陶器より熱くなるので、お釜なら柄杓と水で温度調節できるけれど、瓶掛は無理。見立てでもロイヤルコーペンはなぜか持てる熱さ、あんまり普及して面白味減少。デルフトの懐かしいような感触もいい、欠けやすいのが難。
一期一会の前にネットに明かされているというのも、面白くない時代かも。