2004-02-01から1ヶ月間の記事一覧

お稽古 「お謡・お仕舞」

ご本「田村」名所案内、『それではせわしくて、僧が景色など見ておれません』 はーい。 お仕舞「田村」キリ、始めのセリフ 『。。。もう。。。田村麻呂将軍なんですから。。。』 そこのところよろしく、という感じ。はーい。

お料理おさぼり日記

以上、目次でした。にゃーっはっは。というわけで、一夜明けると、

お稽古日記

短歌日記

* ポットから注がれるそのせつなに 温かい霧が鼻に名乗る 紅茶です! Cat☆彡

ミニコミ誌 すぎぶん

企画ものに日にちの制限があるので、いろいろ取り込み中。目下優先順位1位。

紅茶日記

帰りに、能楽堂でご一緒になった方お二方と3人でレシピエに。目もくらむお紅茶のメニューの研究はまたの日にして、1ページ目の「おすすめ」から、Catはチョコレート風味と苺のタルト、Aさんはマロン風味とフルーツソースののったケーキ、Bさんはフルーツ…

鑑賞日記 (国立能楽堂定例公演)

狂言「蝸牛」善竹忠重お能「国栖」白頭 松野恭憲 金剛流 忠重さん、初めて。ひょうひょうとした感じ。「マイス」を調べました。「売僧」(まいす)でした。「国栖」は、眠いときもありましたが、とっっても面白かった。謡本が飛び出す絵本になった感じ。老人…

短歌日記

* 三絃のこま鳴りひびく春の窓 雨つぶゆれて大地ににげる Cat☆彡 (聴いちゃいられない、って。)

お料理おさぼり日記

またの名を「かひくひ日記」「鶏もも南蛮(漬け)」…カツより軽いかと思ったが、じめっとした皮から油がじとーっとにじみ出る感じ。アンの塩分というかお醤油が辛かった。薄くて甘くて酸っぱいアンがいいなー。デサート、節分のお豆を年の数だけほんの20個!…

印税貢献 「裏千家の茶の湯」

『新独習シリーズ 裏千家の茶の湯 鈴木宗保・宗幹』が、主婦の友社なのが珍しく、ぱらぱらと開いておー!と感心。老松、四滴の薄器や七種の蓋置の扱いなどが写真入りで載っているではありませんか。槍の鞘の建水も。昭和46年第1刷、平成14年第83刷、「概論…

お稽古日記 「お筝」

歌とお琴の譜のずれがいまいち。かなり先生に近く歌えるようになったと思う。古今集は素敵なのに、メロディーで延ばしているうちに意味がわからなくなるのが、何とも琴唄の奇妙なところ。三絃は、急激にむずかしくなって、左手と右手の撥の正解率が大幅ダウ…

お料理苦戦日記

お料理日記を拝見して、カブのポトフを、お大根で作ることにした。冷凍野菜のカリフラワーも入れてみましょう。シメジとレタスはどうでしょうか。試すべし。

短歌日記

* ほれこんなに愛しているとネコ缶の お味見できぬうしろめたさよ Cat☆彡 (愛の証拠は見せられるか否か!?)

猫缶日記

この前カルカン大だったので、今日はMARUHAの「焼魚定食」。キャッチは「香ばしい大きな切り身」。ツナのような白い身の猫缶はどのネコも好きでない。それなのに、いつもたくさん小振りでおいしそうな缶で棚に並んでいるので、時にはいいかも、とつい思って…