2004-07-19 短歌日記2004夏「妖怪」 詩歌 * いまの世にとおのく妖怪いとおしく 舞台にあそぶ紅いかげおう Cat☆彡 (能「猩々」は、水の底から入り江に現れる赤いお酒好きの妖精の、ごきげんの舞。)設定は名月の頃ですが、季節に関係なく演じられることもあるので、よしとしましょう。