仕舞「枕慈童」(菊慈童)

右膝突いたり、左ひざ突いたり、立ったり座ったり、の連続。右のくるぶしが床にごりごりして、ホネがバキバキ状態。骨密度どーなんでしょ!?
正面に背中を向けて一足下がる、なんて、舞台から落ちそう。
それに、なぜか、謡が「菊水の流れ」から「雫も芳しく」に戻って、エンドレスのどうどう巡りになってしまう。