2006-12-15から1日間の記事一覧

反歌 短歌日記

骨バキバキの仕舞「枕慈童」に寄せて * しただりをわが身も汲みて舞いたれど かろくもならず菊にほねおる Cat☆彡 * 経文の露にうつりてかんばせも 身もかるがると慈童700 Cat☆彡 * 菊水のゑひに引かれてよわよわと ふりくる霜を掬うわれかも Cat☆彡

仕舞「枕慈童」(菊慈童)

右膝突いたり、左ひざ突いたり、立ったり座ったり、の連続。右のくるぶしが床にごりごりして、ホネがバキバキ状態。骨密度どーなんでしょ!? 正面に背中を向けて一足下がる、なんて、舞台から落ちそう。 それに、なぜか、謡が「菊水の流れ」から「雫も芳し…