古い「和楽」をぱらぱらと見た。林屋晴三はやきものを求めるとき、決まった視点はなく、チャーミングであるかどうか、なんですって。で、コレクションからの水差、茶碗などの例に、むむむ…にゃにゃ…、ごつい。。。 いわく、チャーミングな器とは力のある器。…
丹沢は、京浜工業地帯からの酸性霧で、ブナは立ち枯れ、すかすかになっているそうな。あまり問題にならないのは、沢登りもすたれて目撃者が減ったからでしょうか。
ダッタンとは、韃靼というより、タタールのことであった。にゃるほど。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。