丁度、ペリカン便到着。 表紙に、カヤの茎に踏んばるカヤチュ。2本の茎に片足ずつ踏んばって、精一杯に両足を開いているのがクレパスを登るロッククライマーのよう。尻尾もちょろーんと巻きつけて、手でカヤの葉っぱを押さえ、わしわしと噛み切っているとこ…
「犬道楽江戸草紙」 澤田瞳子編 徳間文庫 “時代小説傑作選”で編なので、他に司馬・杉本・井上ひさし・星 など。なかなか意味深な犬模様。裏歴史的なところが、解説に詳しい。 同じく「大江戸猫三昧」も読むつもり。 ここで応募用キーワードを叫ぶのだ。 ”Ama…
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