「巴」（巴御前）のお仕舞。
「橋掛り見返り」で“決める”時に、刃先が惰性で流れて、行き過ぎて戻るのを、改善できない。然るべきポイントで、ぴたりと決めるのが課題。体の後ろの長い柄の重みを支えるのが大変。もしかして、刃が重いとバランスとり易いのかも？本番にお借りする長刀さん、宜しくお願いします！
長刀を扱っている内に筋力が付かないものかと期待するが、差し当たって、間に合わない・・・。でも、面白くて、爽快。何となく、遺伝子に組み込まれている感じ？槍を持ち出して振り回し叱られた、という父の昔話を思い出した。
４月１日、発表会。 (左のリンクより、HPの =ΦｗΦ= 掲示板 へ。）
