「悪道」 森村誠一

悪道 「悪道」  森村誠一   講談社
先日、TVサーフィンで著者本人が出席している書評番組をついつい見て、そのままAmazonに直行してしまった。単細胞な私。内容も、そのような痛快創作時代劇(のはず)。何しろ、綱吉が影武者なのである。
いざ、読まん、としたところ、明日は夜明け起きのお茶の日であることを思い出し、お預け。残〜念!