匠の技、実用ミニチュア道具 発見!
その名は 「一刀流 播州三木 豆道楽」
本当に手のひらサイズの、花鋏、折畳み鋸、ホルダーセットをげっと。
内側の革に一部日焼け、次の方には新品が回るといいですね。
http://store.shopping.yahoo.co.jp/genkiworld/mach-r.html (販売)
ホルダー内ポケットに、生け花用の針金を用意。
糸巻はかさ張るので、切り取って2〜30cmほどでもいいかも。
『野にあるように』入れる(はずの)茶花だが、それなりに装備が…。
こちら「豆花鋏」。全長7.5cm、なお一層、小型!
豆花鋏は、個別に別売されています。大変小さいので、柄が輪になっている古流型のほうが、使いやすそう。げっとしたい。
ホルダーセットは、古流型では幅が大きくなって、ミニチュアの面白さが減少すると思い、池坊型のセットにした。
「豆道楽 花鋏」と「豆道楽 豆花鋏」とは、大きさが違うので要注意。
見ているだけで楽しいのは、「豆道楽 棟梁」。
http://item.rakuten.co.jp/genkiworld/810162/#810162
墨壷、カンナ、ノコギリ、などなど。
他に、包丁セットもあるが、大変高価。 斧まであるのに、びっくり。