2004-02-08 短歌日記 詩歌 * きさらぎのその望月に魅せられて 西行ゆくもいまでは寒し Cat☆彡 (古典と旧暦は切っても切れない仲。西行と桜も切っても切れない仲。今の2月6日・如月の望月では、辞世の歌もどうにもなりません。あの待賢門院さまとながめた、満開の桜の頃。)