2004-01-21 短歌日記 詩歌 * スサノオの神代もひとも言の葉に 朽ちてもあつき露ぞのこれる Cat☆彡 (正史は制史。伝承は権力闘争に負けた怨みというより、ファンとして惜しむ気持が残させた。それでどんどん脚色されてしまうが、伝承オリジナルには真実があるかもしれない。が、この「かもしれない」に予算をつけることはむずかしい。)