上掛り・下掛りの言葉の起源を忘れていたところ、また、目にしました。 ・・・・・・ 小鼓の流派で、一番古いのは観世流、それから大倉流。それで幸流があとから出てきました。宇治の幸太夫という金春流のシテがおり、それが ・・・・・・ 囃子がよかったと…
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