2010年版は、えんじ色。 2009年は黒。
９．４cm×１７．６cm×７mm。 １mmのaddressbookも入れて、１２２g。
内容の紹介 http://item.rakuten.co.jp/tankosha/1285319/
[rakuten:tankosha:10001789:image:small] 茶道手帳平成22年（2010）版。
来年は、「茶道手帳」一本にする予定。 書店でもお取寄せできます。
既に、★×５のレビューがありました。私は★×４くらい。
2010年のページ下の付録は、引き続き「季節のことば」。
2009年版は、「季節のことば」と「茶席の禅語」が、半々。
禅語の季節に、なるほどと参考になることがあった。
流派の行事予定は裏千家。
門外不出のような無名の時代は去ったので？以前の「時々マニアック」なおもしろさが無くなってしまった。
巻末は、季節のお花と、五行と八卦が軽〜く。
大徳寺山内図で、塔頭の代替わりを確かめたり。
monthlyのブロックが大きいのが便利と思えるようになった。
weeklyが、右白紙の見開き１週間になって、日程と覚書を分けることが出来るようになり、書き込める量の割には薄くて、扱いやすい。栞紐１本。
2008年あたりから、以前よりほんの少々大きくなり、既製サイズ（何か特徴的な名称があった…）の革カバーに入らなくなりました。
筆記用具は、付けるところが無い。各自よろしきように。一応、普段用に、細くて小さなウォレットペンを挟んでいる。着物の時は、ファンも多いMIKIMOTOのボールペンを帯に入れているので必要ない。
walkie pen http://www.sanpo-net.co.jp/sanpo-net/walkie01.htm
替芯は、各社の製品OK、３色あり。 シャーペンは0．5mm芯。
輸入元？ 三宝株式会社 http://www.sanpo-net.co.jp/
シャープペンシルはノック式だが、ボールペンは回転式で面倒なので、出したままで内側の当月に挟んでいる。
