シャンソンライブ

< 中村のりよし と仲間たち PartⅡ >
千葉県JR四街道駅南口前 パブ「パラダイスキス」にて。京葉・東関道 を乗り継いで到着。帰りは湾岸。
珈琲にケーキ、パインジュース、お煎餅のおまけと、ぶた君がバイクに乗っている絵のズック製ショピングトートバッグのお土産まで頂戴いたしました。チケットはありましたが、会?とパブのオーナーのお心尽くしのご用意なのでした。


たとえば、
 「ひなげしのように」…堀田愛子
「通行人」…田村好詩恵  「謎の女(B)」…猪野みどり
「モンメックアモア」…斉藤久子  セミプロ?の方々
斉藤さんの歌は、メロディーの終りが語りになるような、大変雰囲気のある、素敵な表現でした。詩的。


ピアノ…内山 誠
中村のりよし ON ステージ
    アダモ、フリオ・イグレシアス などの歌
さすが経験を積んだプロの歌が始まると違う、という感じ。「33才」おもしろかった。“ナタリー”は例の言い方と全然違っていたので、なるほどと思った。


休憩をはさんで2時間、いろいろな声と曲を聴く事ができてよかったけれど、表現、語りの壁の厚さを痛感。自分のスタイルを決めた方々って、すごいにゃん。