2004-10-06 短歌日記 詩歌 * 秋ばれのしたに離れぬ濡れおちば よせるほうきのふえる目あわれ Cat☆彡 (大雨のあとの秋晴れの日。まだ、きれいな姿をしている落葉に、ほうきのすじが土色で重なるのは、どうも、心無いことをしているようで…。)