2004-09-27 短歌日記 詩歌 * 清里の木々と草とのつづくみち また萌えいでよやま原宿に Cat☆彡 (小学校の頃、清里駅から寮まで、山の縁を歩くような土の道にはなーんにもなくて、我々一行とすれ違う人もいなかった。かなり歩いて、左の山の土手をよじ登るようなのが、入口でした。十数年後には、バンガローが増設されていて、その後、駅周辺は原宿なみとなったそうで、それが今では、閑古鳥?)