2004-06-12 反歌 短歌日記 詩歌 * 沙羅の木の葉かげにひかる白い貝 こころの浜に頁もとどまりて Cat☆彡 (沙羅双樹の花のいろ。本当は違う日本の沙羅の夏椿。ころんと丸い蕾が次々とふくらみます。バラの花びらのように少しカーブしていて、縁がちりちり縮れて、白い貝のイメージ。諸行無常、ホームページのうつろいも激しい。)