2004-04-24 反歌 短歌日記 詩歌 * まだあけぬ缶のあまりのゆたかさに 香をわすれても惜しむここちすれ Cat☆彡 (紅茶908g缶。165×165×170(h)子供の頃だったら、捨てないように予約して、いろいろ入れて楽しんだことでしょう。子供部屋以外では、これは大きすぎ! ま、色香衰えぬうちに、のむべし、のむべし。)