2004-04-13 短歌日記 詩歌 * 琴歌のしずかにながれ春の夕 寂さびてしみじみ師との七とせ Cat☆彡 (土井晩翠詩の明治新曲の古典風筝曲、春の歌ながらしんみりしていて、先生のお手本の響きに、なおしんみりと月日を思います。そういえば、TVのアナウンサーも、俳優も、歳月を刻んで驚くばかり。自分のことはわかりませんが。)