我が家に招待、一刻のteatime. 少しの事にも喜び、感謝する。どんどん削ぎ落とされ、核だけになっていく九十歳。透明な心の滴は、煙になっても残ると思う。子供が貧乏していることに気付かなかったのは腹立つが、戦中戦後を生き抜いた世代として尊敬して不平…
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