若手の肺癌

6月に、笠間陶芸の森?丘?めぐりという、地元発・地元着バスツァーの企画があるということで参加したいと思い、数歳若いジモ友を誘うべく久々のお茶したところ、「実は肺癌の放射線治療中でカツラなの」に、びーっくり。煙草、埃、化学物質、無縁の生活なのに。
たまたま改心して、初めて公共団体のレントゲン検診を受けて発見された、のだそうです。


また三輪素麺いただいて、三輪明神のご加護の“続き”を受けよっと!