カタカナでホームステイと書くのは、けっこう大変。せっかく途中まで出来ても、最後に「スタｙ」とか「ｓテイ」になってしまう。
知人宅で学校関係のホームステイを受けいれたところ、96歳のひいおばあ様がなくなって、急遽、ねこ家がお付き合いすることになりました。
ガイジン青年は、日本の仏教のお葬式を経験して、「かつてこのような経験をした滞在者があったであろうか、いや、ない！」 と大感激して、オーストラリアに帰っていきました。 お・つ・か・れ〜
明るい雰囲気のお通夜と告別式で、なかなかいいお葬式でした。。。
