ミシン目で切り取りメモ、げっと。
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73×105mmの一番小さいセット。設計屋さんではないので、升目のラベンダー色のラインが濃すぎて、少々目ざわり。
パリッと切り離せるのが気分いいにゃん。
タイムテーブル的・期限から逆算して急ぐ順的・忘備録的、事柄をばメモり、済んだものからペリペリと離し、ちょっと残しておきたいものは、カバーのポケットにはさむ。という予定で予行演習。
★便利なのは、上を残して、下のほうの順番の紙を切れること★ 糊付けメモでは出来ない点です。
手帳の日程を見て、あれもしなくては、これもしなくては、と思うより、書き出して、終わったものから消していったほうが、ずーっと気持ちいいし、残りの量がわかって、次の段取りに明るく取り掛かれる。はず、その予感がしてきた。
日程は日程、作業は作業、気分はエグゼな伝芸趣味ねこににゃるのだ！
←切り離した跡のミシン目の証拠
一番人気は、これより一回り大きいサイズのようで、カバーが売り切れ状態。でも、Catの手には大きすぎる感じ。
『ぴったり』という触れ込みのボールペンが、いまいち。上を押して差すと、先が出てきてしまうし、あれこれ引っ張っていると、掛ける金具がスポッと抜けてしまうし、いささかオソマツ。鉛筆型の上の端を押すように気をつけてみましょう。
ツールの一部に使いにくい部分があると、だんだん遠のくので、がんばるにゃん。
