写真日記 甕?瓶?

埼玉県朝霞市の「丸沼芸術の森」の 第4回 アンドリュー・ワイエス展 に行きました。回りの「芸術家村」の一軒の前に、大きなカメがどどどんと3つ並び、その左にそれより小さい、いろいろな大きさのカメがありました。どれも睡蓮鉢になっていました。釉薬がかかっているので、お水も減らない感じ。素焼き(焼き締め?)の感じのカメはどんどんお水が減ります。でも、素焼きだと、お水も呼吸できるような気がして、金魚にもいいように思うのですが、どんなもんでしょう。非科学的かな。植物の根とは違うか。