お菓子が進化していました!
「御神鹿」→「ごじんか」
「ふん」は、ピーナツ系もチョコ系も、好反響でした。「鹿サブレー」とセットにするという安全策で皆様から深い理解を得ることができた、のかも。「ふん」でないお豆さんも、超〜好評。
「御神鹿のふん チョコ豆」
他に、同じ生成り紙パックの「御神鹿のふん ピーナツ入り豆菓子」と、「ふん」が付かず、強烈なおば様の絵が鹿になっている御神鹿の豆菓子など、あります。
別な製造元の別デザインの「ふん」や、お菓子もあるようです。
奈良絵は、茶箱用と小振りの簡単なお茶碗を。
またもや、断捨離というテーマは次回に持ち越されたのであった。。。
奈良市内、奈良公園一帯は、気流や地形の関係なのか強い排気ガス臭が籠もっていて、息をしたくないと思いましたが、やがて慣れました(怖!)。2年程前に私鉄とバスで訪れた時には気が付かないことでした。
昔の都電やトロリーバスは、文化的だったのですね。もったいなかったかも。